JIBANISTA 調査報告書セルフチェック

- 担当者に確認すべき「質問リスト」自動生成ツール -
お手元にある「地盤調査報告書」をパラパラとめくりながら、以下の5つの質問にお答えください。専門知識は不要です。記載の有無(言葉があるかないか)だけで、確認不足による将来のリスクをあぶり出します。
Q1. グラフの線が「左端(ゼロ)」に張り付いている、または「自沈(Wsw)」の文字はありますか?
※SWS試験のデータ表やグラフのページをご確認ください。
Q2. 土質の欄に「腐植土」や「粘性土(粘土)」といった記載はありますか?
※土質柱状図や特記事項のページをご確認ください。
Q3. 「盛土」という記載がある場合、その「転圧(締め固め)」の品質に触れられていますか?
※盛土がない場合は「いいえ」を選択してください。
Q4. 報告書内に「液状化の判定(または検討)」のページはありますか?
※液状化の計算式やリスク判定について独立した記載があるか確認してください。
Q5. 「基礎の接地圧(建物の重さ)」と「地盤の許容支持力(強さ)」を比較している記載はありますか?
※「〇〇kN/㎡ > 〇〇kN/㎡」や「設計接地圧を満たす」などの結論があるか確認してください。
📝 担当者に確認すべき「質問リスト」
報告書を確認した結果、いくつか追加で確認しておくと安心な項目が見つかりました。以下のポイントについて、担当の営業マンや設計士さんに質問してみましょう!(打ち合わせ時のメモや、LINE・メールでの確認にお使いください)
💡 JIBANISTAからのアドバイス
担当者から「きちんと計算してあります」「〇〇という理由で問題ありません」と論理的な回答が得られれば安心です。しかし、もし「保証会社の規定なので」「みんなこれでやってますから」など、明確な根拠なく回答を濁された場合は注意が必要です。どうしても納得できない不安が残る場合は、利害関係のない第三者による「セカンドオピニオン」を活用するのも有効な手段です。
【ご注意(免責事項)】
本ツールは、地盤調査報告書に記載されている一般的な確認項目の「抜け漏れ」を簡易的にチェックし、施主様と建築会社様のスムーズなコミュニケーションを支援するためのツールです。本ツールの結果が地盤の安全性や危険性を最終的に断定するものではありません。